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CTについて64列CTの特徴 | 検査の流れ(一例)
64列CT画像


●CTについて

CTは、体の断面像(輪切り像)を撮影する検査です。
従来のCTは、体の周りを回転し撮影する検出器が1列でした。
最近は、4列、8列、16列、32列、64列と検出器が多列化し、
撮影が高速化してきています。

当センター設置の東芝メディカル社製64列マルチスライスCT

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●64列CTの特徴

検出器の列数は、体のまわりを検出器が一回転で撮影できる範囲と大きく関係しています。
また、列数が多いと同じ範囲をより短時間、より細かく撮影することができ、
1回転で最小0.5mm厚×64列で32mmの範囲を撮影することが可能です。
検出器が1回転する時間は、最短0.4秒と高速で検査全体の撮影時間が
短くなります。
当センターは64列のCTを導入し、従来のCTでは難しいかった心臓の検査をはじめ、撮影範囲の広い大動脈や下肢動脈なども短時間の検査を可能にしています。
64列CTで胸部から腹部まで撮影した画像から作成した3次元表示の動画
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●検査の流れ

初診の方、他の医療機関からご紹介の方は診察をお受けいただきます。医師から検査についての説明があります。

※造影CT検査のある方は、検査予約時間の4時間前からお食事をとらないでいただきます。水分は、この限りではありません。詳しくはお問い合わせください。
造影剤を使用する検査の場合、腎臓の機能を確認するために採血し、血液を調べます。このときに造影剤を投与するための点滴も確保します。

※冠動脈CT検査の方は、心臓の脈拍を抑える(HR60前後にする)お薬を内服していただきます。
このお薬の効き方は、個人差がございます。30分程で脈拍がゆっくりになりますが、検査に最適な脈拍になるまでお待ちいただくことがございます。また、お薬を追加で内服していただく場合もございます。


検査中の諸注意などをご説明させていただき、検査となります。
検査する部位により変わりますが、ほとんどの検査で1回当たり10〜20秒ほど呼吸を止めて行います。そのつどご案内いたします。検査の所要時間は、10〜15分ほどです。

造影剤使用後のご説明を行います。
少しお休みいただいて点滴をはずします。



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●64列マルチスライスCTで撮影した3次元画像 - 正常な冠動脈CT画像
CT画像 VR処理 CT画像 MIP処理

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●64列マルチスライスCTで撮影した3次元画像 - 冠動脈狭窄
CT画像 VR処理 CT画像 MIP処理

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●3DCT画像とカテーテル画像の比較 - 冠動脈狭窄
CT画像 MIP処理 カテーテル画像

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●STENT治療前画像


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●STENT治療後画像

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●大動脈3DCT画像 (背中側から見た画像)
正常 大動脈瘤
大動脈解離

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●下肢動脈狭窄 3DCT画像 (STENT、バイパス)
STENT 挿入前 STENT 挿入後 上行大動脈−両側
FAバイパス術前
上行大動脈−両側
FAバイパス術後


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●下肢動脈狭窄 3DCT画像 (バイパス)
F-Fバイパス術前
F-Fバイパス術後 F-Pバイパス術前
F-Pバイパス術後


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●下肢動脈狭窄 3DCT画像 (STENT、バイパス)


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医療法人社団冠心会 大崎病院 東京ハートセンター
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