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〒141-0001 東京都品川区北品川5-4-12 TEL:03-5789-8100 / FAX:03-5789-8101

後期研修医

心臓外科 一名
循環器内科 一名

期間:平成23年随時開始。期間一年で更新可能。専門医資格収得後、スタッフとして採用の道あり。
研修内容:各種学会規定の研修項目に準ずるが、自立して自活できる"プロの専門医"の養成を行う。臨床研究も奨励する。
待遇:正職員として処遇。院内俸給基準に準拠。住宅や通勤の手当あり。有給休暇もあり。留学補助もあり。ただし個別に勘案する。
学会専門医については、心臓血管外科専門医、日本循環器学会循環器専門医、日本外科学会専門医制度の研修期間に認定されている。

現在研修中の医師の声

はじめまして、東京ハートセンター・シニアレジストラの平沼 進と申します。
一般外科研修終了後、南淵先生の手術を拝見する機会をいただき、その場で弟子入りを志願しました。H23年3月から東京ハートセンターで専門研修医として勉強をさせていただく機会に恵まれました。目標は、一般外科で経験したことを活かして、高い専門性を持ちながらも総合的な診療のできる心臓外科医です。

もし、このウェブサイトをご覧になっている初期研修医あるいは後期研修医で、少しでも心臓血管外科に興味がある方、今すぐ当センターに連絡の上、どうぞ見学に来てください。当センターは日本全国からたくさんの患者さんを紹介していただいており、平沼は現在、ほぼ毎日、開心術の第1助手として勉強させていただいています。トップだけが手術を行うチームと違い、三人のスタッフ医師が責任をもって執刀にあたるため、それだけ術野に近いところで勉強できる機会が増えるというわけです。
手術以外では、専門性が極めて高いにも関わらず気さくな人柄で相談しやすい循環器内科の先生方、優しく親切な看護師さん、明るく楽しいコメディカルに囲まれて、とても恵まれた環境で研修させていただいています。こうした屈指の症例数を誇る専門医認定施設なので、理事長の遠藤先生をはじめ学会活動にも力を入れているということもあり、当院研修中に専門医取得が充分可能です。また、臨床留学に興味があれば、相談に乗ってもらえます。現在、当院のシニアレジストラがオーストリアのウィーン大学に留学しています。
とはいえ、その手術の内容がそのまま生命に直結する心臓血管外科では、生半可な気持ちで手術に臨むことは許されません。手術中はスタッフ医師の指導に熱が入ることもしばしばあります。鉤引き十年という言葉に示されるように、一人前になるまで時間もかかります。それでも、せっかく医師になったからには何かひとつのことに打ち込んで、専門性を高めたいと考えている人にとって、これ以上の環境は考えられないのではないでしょうか。肩書きだけではない、本当の実力をもったプロフェッショナルな心臓外科医を一緒に目指しませんか。

<1日のスケジュール>
6:15 ICU回診・処置
7:00 病棟回診・処置、指示出し
8:10 総回診(理事長、センター長、スタッフ医師全員、看護師、コメディカル、薬剤師)
9:00 手術(1〜2例)

17:00 カンファレンス
夕〜 術後管理、ICU回診、文書業務、当直など
・・・

 


研修を希望、または検討されている若い医師の皆さんに
東京ハートセンター、センター長 南淵明宏

私は心臓外科医です。
しっかりと世間に心臓外科医と名乗れるのは本当に幸運だったからと思います。
その幸運さとは、人との巡り合いと関わり合い、社会情勢の変化、事件、でした。
それらによって何とか「生かされてきた」私ですが、常に夢と希望を持っていた自分があったから、と思っています。
皆さんは将来の自分にさぞかし不安なことでしょう。
今後、官公立病院のほとんどが整理統合、閉鎖、合併、委譲、売却される流れにあります。民間病院の経営状態も悪化する一方です。
将来皆さんが働く病院はごく限られたものしかないかも知れません。
現在の医療と言う産業を支え、我々医者が「食わせて」もらっている医療保険制度も資金不足から変更を余儀なくされ、
今後は相当に変貌を遂げることが容易に予想されます。
とは言うものの、このような流れを一個人が先読みすることは不可能であり意味はありません。
それに私も医学部を卒業した頃「これからは大変革の時代」などと言われながら、この30年、そんなに大きく変わったものはありません。
本当はずうっとこのまま、社会は何も変わらないのかも知れません。
ただし、夢と希望を持っていれば、いつか自分の都合のいいように情勢が変わるものです。信じてください。

さて、どのようにして「その道のプロ」になれるのか? 
この点についても今も昔もぜんぜん変わっていません。つまりはっきりとした道などないのです。
私が知る心臓外科やカテーテルインターベンションのプロは皆、悩みながら、不安におののいて、
暗中模索五里霧中、寄り道して、わき道にそれながら、それでもなんとか「その道の専門家」に知らないうちになることができたように思います。
彼らの挫折や後悔こそが今の彼らを支えています。順風満帆な航路などない、自分がそれに乗っているなら将来はない、
と思うべきだとさえ私は思います。

冒頭で「夢と希望を持つこと」の大切さをお話ししましたが、これは「高望みすること」でもあります。
「わがままを通すこと」でもあります。
この30年、私の周りで高望みもしない、わがままでもない人は、地位ある人や体制にさんざん利用された後、
簡単に捨てられて消えて行きました。
わがままを通す意味で東京ハートセンターでの研修をご希望の方、ぜひご連絡ください!

注意:研修を検討するに当たり、施設に対する以下のような質問は当院だけでなく、全国の施設で拒絶されますのでご注意ください。
以下はこれまでに実際にメールで送られてきた文面です。「なぜ断られるのか?」について理解できない方はさらに絶望的です。
自分を最安値で市場に出していることに気が付かないのですから。
即座に拒絶される質問1.30歳を過ぎているので給料は年棒で最低1000万円欲しいのですが可能でしょうか?
即座に拒絶される質問2.心臓外科を一年回るとどんな手術をどれぐらいやらせてもらえるのでしょうか?
即座に拒絶される質問3.土日や夜も緊急患者の対応で呼び出されることがあるのでしょうか?


お問合せ先


お気軽にご連絡ください。
後期研修医担当 平沼進(ひらぬま すすむ)
事務部・採用担当 峯一彦(みね かずひこ)
TEL.03-5789-8120(直通) / Mail.soumu3@tokyoheart.or.jp 

 



 

医療法人社団冠心会 大崎病院 東京ハートセンター
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