副院長 循環器内科部長
細川丈志(ほそかわじょうじ)

■専門分野

■認定・資格

医学博士
日本心血管インターベンション治療学会専門医、指導医
日本冠疾患学会理事・特別正会員(FJCA)、
Best Doctors in Japan 2008-2009

■略歴

1986年 東海大学医学部
1992年 同大大学院卒業
2007年6月 東海大学医学部付属病院、湘南鎌倉総合病院、山近記念総合病院を経て現職

■その他

カテーテル検査(術者指導者として約25000例以上施行)
カテーテル治療(術者指導者として約7000例以上施行)

患者様へメッセージ

当院は、心臓病治療の専門施設として2005年12月に開設された比較的新しい病院であります。しかしながら、そこで働く医療スタッフの多くは、"最新の医療設備を用いて最高の医療を提供したい"という創設者の理念に共感し、豊富な臨床経験によって培われた、自らの技量を発揮する場を求めて、各地より集結した優れた医療人達であると自負しております。
中規模専門病院である当院の最大の利点は、従来の大規模病院が苦手としていた、各診療科および医療スタッフとの極めて密な連携による、迅速かつスムーズな対応が可能であるということです。これは心疾患を扱う施設において最も重要視されるべきことであり、それと同時に大規模病院の林立する東京都内において、当院が存在する最大の意義であるとも考えております。
一方、システム自体が如何に効率的に機能していたとしても、心臓病の治療の主体が技術的側面に依存している現況において、個々の医師の技量により、その治療成績が大きく左右されてしまうこともまた事実です。医療における技術は、臨床経験の蓄積により、ある程度は習得することが可能です。しかしながら、さらにそれを医師個人の武器となる、"卓越した技量"へと昇華させるためには、個人の資質に加え、相当数の臨床経験が必要であると考えられます。それでもなお、他の全ての分野における技術と同様に、その最終到達点というべきものは決して存在しません。
我々は、膨大な臨床経験に裏打ちされた自らの技量に誇りを持つとともに、このことを常に念頭に置いて、患者様の治療にあたらせて頂くことが責務であると考えております。