看護部

東京ハートセンター 看護部から皆様へ

大崎病院 東京ハートセンターは、開院以来10周年を迎えました。心臓・循環器専門病院として、当院を訪れる 患者様・ご家族が安心して治療を受けられるように、看護ケアを提供してまいりました。

心臓血管の治療は、“生命(いのち)”に直結していますので、患者様・ご家族は多くの不安を抱えながらも、先生方や私達スタッフを信じ、“命を預ける”というご覚悟をされて治療に臨まれます。その信頼にしっかりと応えていくことが、私達看護部の使命であると思います。

高度な医療に加えて、患者様のQOL(クオリティオオブライフ)をサポートするために、早期リハビリテーション、退院後、患者様の希望を大切にした退院支援にも力を入れています。循環器看護の専門的な知識と経験を結晶化し、本当の“智慧”を実践すること、あらゆる五感を研ぎ澄まし、この両手で看護の心を表現することをめざして、日々、精進を重ねてまいりたいと思います。

看護部

看護部理念

看護部理念

看護部の3指針

  1. 専門性を追求する生涯学びの看護
  2. 生きる力を引き出す「励まし」の看護
  3. 謙虚に自己成長を怠らず、すべてに感謝を忘れない心

基本方針

  1. 心臓循環器専門病院として質の高い看護を提供します
  2. 患者家族に信頼される看護を提供します
  3. 専門性を追求し、共に成長する人材を育成します
  4. ひとりひとりが健全な病院運営に貢献します

東京ハートセンターのめざす看護について

 東京ハートセンターの看護のキーワードは、

“Comfort(安楽)”と”Rapid Response”(迅速な対応)

心臓の治療を受ける時、患者様はご自分の生命(いのち)に関わる重大な覚悟と決意をされて当院を訪れます。
私達看護師は、患者様の不安や身体(からだ)の苦痛に寄り添いつつ、あらゆる状況に迅速に対応できる能力が求められます。
また、”Comfort”とは、単なる「安楽」ではなく「患者様自身が回復に向かう力を引き出す」という意味があります。
知識・技術を私達の両手に込めてケアを行うとき、安楽だけでなく患者様の回復力を促すような質を提供したいと思います。
その実践を支えるものは、看護師の“基礎看護能力・技”と“ケアリング”です。ジェネラリストのしっかりとした実践を土台に、循環器看護の専門性の柱を立てること。それが東京ハートセンターのめざす看護のカタチです。

看護部理念