院長メッセージ

東京ハートセンター院長に就任いたしました村松俊哉です。

東京ハートセンターは2005年に創立され以来、高度な循環器医療を提供し多くの心臓病患者さんの治療に貢献してまいりました。今回、新たなスタートとして新院長として赴任しこのような大役を仰せつかりましたことは大変名誉なことであると同時に責任の重さに身の引き締まる思いであります。
近年、食生活の欧米化とともに心臓血管病は癌についで日本人の死因の第二位となりもはや国民病ともいわれるようになってまいりました。当センターでは、我が国でもトップクラスの心臓病医師をそろえて総合的な心臓病治療を提供していきます。

また、心臓病でも狭心症、心筋梗塞という虚血性心疾患、四肢の血管のつまりから生じる閉塞性動脈硬化症、脈の乱れを生じる不整脈といった多種の心臓血管病に対して対応可能なスタッフをそろえております。2台の心臓カテーテル装置、256列の心臓CTスキャン、心臓SPECT、開心術可能なクリーン手術室と快適な院内環境を完備しております。

近年の高年齢化に対応できるように、慢性期疾患病に対する受け入れも行っていく予定であります。また、地域の患者さまに安心して受診していただけるように近隣の医療施設と密な関係を構築すべく医療連携室を準備して常日頃からの病診連携、病病連携を大切にしていく所存です。

患者さんをお迎えするにあたり、明るく、温かい、優しい施設として信頼していただけるようスタッフ一同と共に日々全力で取り組みたいと思っております。

院長 村松俊哉