2階

重症心不全患者、心臓血管外科手術後の集中治療が必要な患者さん、院内で容体の急変した患者さんがメインとなります。また、心筋梗塞などの救急患者対応も当病棟が担当しています。
様々な監視モニターや生命維持装置などの機械類に囲まれた特殊な環境ではありますが、患者さんが早く一般病棟へ戻ることができるように早期離床を中心に日常生活援助などの看護を提供しています。
3階

狭心症や急性心筋梗塞、不整脈に対してカテーテル検査・治療を行った方、重症心不全やその他の疾患の急性期を脱した方、また心臓血管外科手術後の集中治療を終えた方の受け入れを行っています。
入院中から退院・生活指導を行い、理学療法士、栄養士、社会福祉士、外来看護師など多職種でのカンファレンスを週に1回実施し、退院後に元の生活に戻っても同じ疾患を繰り返さず健康でいられる期間を延ばせるよう尽力しています。
4階

慢性期にある患者さんの受け入れを中心とした病棟です。
「患者さんの思いに寄り添いたいのに時間が足りない」というやるせなさを感じたことはありませんか?当病棟では比較的在院日数の長い患者さんが多く、長期的に患者さんにかかわることができます。受け持ち看護師を中心に、チーム一丸となって患者さんのQOL・人生に真摯に向き合っています。
外来・救急外来


循環器疾患の患者さんを中心に、一般外来の他、検診や心臓ドッグを行っています。外来看護師は、診察や検査がスムーズに行えるようサポートします。また、救急外来も担当しており、緊急度の高い患者さんへの対応も行っています。
当院は、搬送用救急車を所有しており、地域の医療機関から依頼があった際は、医師又は看護師が同乗し、患者さんを迎えに行く業務も担っています。
手術室

当院では、硬化療法などの日帰り手術から下肢静脈瘤手術、透析シャント手術、心臓バイパス手術、弁置換手術、大動脈置換術などのあらゆる心臓血管疾患の手術に対応しています。
外科医3~4名、麻酔科医師1名、看護師4名、臨床工学技士3名からなる経験豊富な心臓外科チームが一丸となり安全な手術を行えるように、各部門と連携をしています。
カテーテル室

当院のカテーテル室は、心臓カテーテル検査、経皮的冠動脈形成術、カテーテルアブレーション、ペースメーカー挿入などの治療が行われています。緊急症例や検査も迅速に対応できるよう、24時間救急体制を整えています。また、心房細動による脳梗塞を予防するための最先端治療であるWATCHMANを用いた左心耳閉鎖治療も行っております。
カテーテル室は、病棟・外来・手術室看護師が輪番制で担当しています。